私達は生きていく中で沢山の選択をしてきています。
ここでいう選択とは、ある物事が起きた時にどのように行動するか決める選択肢のことを指します。皆さんはどのようにその選択を行っているのでしょう。

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選択肢

選択肢の幅は大きく分けて大抵4つに絞られますね。

  1. 肯定的決断
  2. 否定的決断
  3. 拒絶的決断
  4. 遅延的決断

となりますね。

  1. 物事を前向きに捉え、自分の意思で最終的な決定を行い行動すること
  2. しなければいけない決断であるが、自分自身は充分に納得できないままに仕方なく自分の意思で決定すること(他者の意見で判断することも含みます)
  3. 決断すること自体を止めてしまう決断です。選択肢そのものから逃げる行動をとること
  4. 今すぐに決断せず成り行きや傾向をみて決断時期最終で決断すること

基本的にはこの4つの選択肢から選び行動していると思います。勿論この限りではないこともありますので、あくまで可能性レベルでの話となります。

どの選択肢を選ぶかは本人の自由です。
一人で悩んだり、友人や家族に相談したり、専門的な人に相談するなど判断するまでの行動は様々ですが、いずれも最終的な判断は自分自身で行っています。

 

選択肢に付属する後悔

しかし人生の中で、後にあの時にあの決断をしておけば良かったと思い返すことはないでしょうか?
後悔のような思い出です。

人は後悔する生き物です。後悔はして当然です。ですがその後悔は役に立っているのでしょうか?
人は選択をするとき、必ずその時の最良の選択をしていると言われます。
だからあとあと後悔しても何の意味もないのです。

あの時にあちらの選択肢を選んでいたら良かったと思い返すことがありますが、それは結果を経験したから出る言葉であり、理想からかけ離れた結果がそうさせてしまっているのではないでしょうか?

結果に満足がなければ必ず後悔をしてしまうのが人間であり悪い癖ですね。欲の生き物だから仕方ないといえば仕方ないですが…。

ですが、違う選択をしていたら今以上に幸せだったか?というと、そんな事は解らないのですし、どちらかというとより不幸になっていた可能性の方が高いのです。(目に見えない他者の努力なども考えてみましょう)
期待できなかった結果から見る過去の選択には羨む心しか出てこないのです。当然です、人は幸せも求める生き物なのだから。
しかしそのときに判断したのは自分であり、事前に情報収集し,悩みに悩んで決断した結果が現在の自分なのです。
そう、その時に持てる知識や情報を最大限に駆使して選んだ事であるので最良の答えに辿り着いた結果が自分なのです。だから、今の自分は全て最良の結果が出た人生を送っていると言って過言ではないのです。

間違った選択肢を選んでしまったから自分は不幸であると思う人がいればそれは間違っていると思います。
そこに行き着くまでに様々な選択をしてきたことでしょう。そのすべてにおいて全力で選択肢を選んでいたかが重要となるのです。適当や成り行きのみで決断していけば、自分の期待する結果なんてものはゼロに等しくなって当然なのですから。
最後に後悔はしてしまいますが、それに囚われていては意味がありません。後悔より反省を大事にして活用して下さい。

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